「おいかけたら逃げるくせに、 おいかけなかったら泣き喚く。
もう訳が分からないよ。
君みたいなねこをおいかけるのにつかれたんだ
僕はもうここを動かないよ
(いくらだってかわいい子を知ってるんだから)
たまには君がおいかけてこなきゃ、 いくら毛並を整えて甘い声を出したって。
遅いよ、僕はもう旅に出るんだから。」


Then he had gone.